1.開催の目的
地方経済の活性化を図るため、多くの地方自治体が近隣のアジア諸国との経済交流を推進しています。その中において、日本にとって台湾は第4位の貿易相手であり、農林水産物の輸出先としても第4位(2008年)の位置を占める重要な交流相手となっています。
一方、2007年の中国の輸出企業のトップ10のうち6社が台湾資本であるように、アジアの中でも特に伸張著しい中国においても台湾企業の存在感は非常に大きくなっています。
馬政権誕生後、台湾と中国との経済交流が活発化してきている中、台湾との経済交流を図ることは、地方自治体が中国ひいてはアジアとの経済交流を推進するうえでも、ますます重要となってきています。
そこで、地方自治体の職員等の皆様を対象に、台湾との経済交流に関するアプローチ方法等について解説するとともに、台湾の公的機関とのネットワークを作るセミナーを2回に渡って開催します。
2.第1回目セミナー概要
(1)講師及び講演内容
@台湾におけるに日本食材の売り方研究
〜成熟した台湾市場でバイヤーが何を望んでいるか〜(13:30〜14:30)
講師:葛゚鉄エクスプレス販売 イベント営業部 井上博 氏
【休憩】(14:30〜14:40)
A台湾の消費者の嗜好と台湾での小売業の販売戦略について(14:40〜16:00)
講師:統一超商股份有限公司 商品事業推進部 蕭佩文 氏
B意見・名刺交換会(1 6:00〜17:00)
(2)開催時期 1月29日(金)
(3)会 場 都道府県会館401号室
(4)対象者 地方自治体、同関係外郭団体及びJA等公的団体の職員等 40名(先着)
3.第2回目セミナー概要
(1)内容(13:30〜19:00)
第1部 各台湾公的機関の活動紹介と台湾経済の最新事情について(13:30〜17:00)
台北駐日経済文化代表処(大使館に相当) 経済組 組長 許銘海 氏
台湾貿易センター(TAITRA) 東京事務所 所長 陳英顕 氏
工業技術研究院(ITRI)東京事務所 所長 鄭勝文 氏
中華経済研究院 東京事務所 所長 黄瑞耀 氏
台湾経済研究院 東京事務所 所長 劉柏立 氏
台北市コンピュータ協会(TCA) 東京事務所 所長 吉村章 氏
(順不同、講師は変更になることがあります。)
第2部 名刺交換会(17:00〜19:00)
(2)開催日 3月10日(水)
(3)会 場 全国町村会館2階ホール
(4)対象者 地方自治体、同関係外郭団体、ジェトロ等公的団体の職員等 40名(先着)
4.申し込み方法
それぞれ参加申込書(第1回、第2回)に必要事項を記入のうえ、FAXで下記までお送りください。
5.主催、申込書送付先
財団法人交流協会 貿易経済部 永野、山田
TEL:03-5573-2600(内線39) FAX:03-5573-2601
