本年1月20日に着任してからすでに3ヶ月がすぎました。
着任早々に、馬英九総統をはじめとする台湾各界の要人にお会いして着任の挨拶を申し上げました。お会いした台湾側要人の方々からは、日本を重視する姿勢と日台関係を発展させていく強い意志を感じることができました。私自身も、改めて身を引き締めるとともに日台間の良好な関係の維持、推進に最善を尽くす決意を新たにした次第であります。
さて、先般、当協会と台湾側(亜東関係協会)との間で、日台双方の交流と協力の強化に関する覚書を締結いたしました。具体的な内容については覚書本文に列挙されていますが、例えば、災害対策協力、環境・気候変動分野における協力、国際犯罪分野における可能な協力、中小企業協力、日本での台湾研究や台湾での日本研究などが挙げられます。このような協力を通して、更に堅固な日台交流を育てていきたいと考えております。
改めて申し上げるまでもありませんが、当地における邦人援護業務は当事務所の最も重要な業務です。今後とも、日本人の皆様が、安心して台湾を訪れたり台湾で暮らしたりできますよう全力を尽くす所存です。
当地で生活をしておりますと、台湾の方々の日本に対する強い関心と暖かい気持ちを日々感じることができます。そのような台湾の方々の気持ちを大切にしながら、日台関係の発展に尽くしてまいりたいと思います。
皆様のご指導とご支援をよろしくお願いいたします。
(今井正代表略歴)
