本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
【全・日】ヘッダーリンク
ページタイトル

平成29年度天皇誕生日レセプション代表挨拶

更新日時
コンテンツ
 本日は、天皇誕生日祝賀レセプションにお越しいただき、心より感謝申し上げます。天皇陛下は今月23日、満84歳のお誕生日をお迎えになります。  
 2017年は、日台関係にとって新たな段階へ舵を切る大変重要な一年でありました。1月に交流協会の名称を「日本台湾交流協会」に改称し、3月にあかま総務副大臣の訪台、5月に亜東関係協会の「台湾日本関係協会」への名称変更、そして先月27日の「日本文化センター」の設立と、今後の日台関係を形作る重要なステップを一気に駆け上がりました。この場をお借りして、日台関係の発展のため力強いリーダシップを発揮して頂いた蔡英文総統を始め、全ての台湾側関係者の皆様に感謝申し上げます。
 双方間の人的往来も確実に増加しております。昨年606万人という過去最高記録を更新しました。今年は更なる更新が見込まれております。こうした相互往来の増進は、双方の信頼関係の醸成にとって極めて重要な意義を持ちます。
 文化・スポーツ交流分野で特筆すべきことは、8月のユニバーシアード大会であります。日本を含め多数の国の選手がここ台北に集い、大成功でありました。 いくつかの長年の懸案事項も解決することができました。その一つとして、台湾側により、今年9月日本産牛肉の輸入制限が解除されました。本日は皆様に感謝の気持ちを込めて和牛を準備させて頂きました。是非、ご堪能ください。残る日本産食品の輸入規制解除の問題につきましても、引き続き、台湾側の皆様と共に解決に向け努力していきたいと考えております。
  本日会場内には、昨年同様に多数の日本企業、福島県、沖縄県、静岡県そして富山県といった地方公共団体にブースを出展して頂いております。日本産ワインのコーナーも用意しました。また、昨年に引き続き、私の公邸料理人より握りたてのお寿司を振る舞わせて頂きます。
 最後に、天皇陛下が長くご健康でおられることを心からお祈りし、そして、日台関係のさらなる発展並びに皆様方の益々の御健勝を祈念して、私のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。