本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
【全・日】ヘッダーリンク
ページタイトル

中間研修|第2期

コンテンツ
 2019年3月27日~30日

in 東京

 3月、桜満開の東京で、中間研修を実施しました。北海道から沖縄まで、全国に散らばっていた留学生達が7ヶ月ぶりに一堂に会し、互いに留学先について情報交換するとともに、喜びや悩みを分かち合いました。

中途成果報告会 昨年8月末から現在にいたるまで、当初の留学目的を振り返りながら、どこまで達成できたか、何を学び、どんな成果を得たか、一人ずつ発表しました。イベントボランティアやN1取得、部活での作品等、たくさんの報告があり、「もっと頑張ろうと思った」と決意をあらたにする留学生もいました。

   
   
グループワーク 6チームに分かれ、ツアープランナーになったつもりで「台湾人にとって魅力的な日本観光プラン」を発表。普段離れ離れの留学生達が協力し、役割分担し、時に意見を戦わせ合いながら、テーマや旅程を設定。贅沢旅行から格安旅行まで、ハイクオリティなパワーポイントを駆使し、それぞれ工夫を凝らしたユニークなプレゼンとなりました。

   
セルフヘルプ・ケーススタディ 留学中の悩みやトラブルについて考える時間。セルフヘルプでは思い悩む気持ちを吐き出し、アドバイスを交わし合う場となりました。終わった後には「色んな話を聞いて、自分の悩みは些細なものだと思えるようになった」「自分だけでなく周りも大変な思いをしていることが分かって気持ちが軽くなった」と話す留学生もいました。 またケーススタディでは、学校やホームステイ先で起こりうる問題についてシチュエーションごとに話し合い、何故それが起こるのか、どう解決すべきかを自分で考え、ルールの大切さを再確認しました。

交流会
●ゲスト講演
協会奨学金を受給しながら日本の大学に4年間通い、今年卒業を迎えた先輩に、奨学金留学の申込から合格、入学から卒業までの日本の大学生活について講演いただきました。自身の体験談を交えての話に留学生達は興味津々。Q&Aタイムでは質問が止まず、終わってからも「日本の大学への留学も考えるようになった」「奨学金受験を考えているのでとても参考になった」と口々に感想を述べました。

   
スペシャルゲスト駐日台北経済文化代表事務所の方々からも叱咤激励をいただきました!


●日本台湾学生会議・郁文館高校との交流
大学生による日台相互理解の活動を行っている日本台湾学生会議東京本部と、日台韓文化ゼミで研究をしている郁文館高校の皆さんと交流をしました。


まずは留学生側から台湾に関するプレゼン。「ご存知ですか?」からスタートした歴史紹介では、「台湾人として是非日本人に知ってもらいたい」として日本統治時代をチョイス。「この歴史を踏まえて、自分達青少年は日台の将来をどうつなげていくのか?」と問いかけました。続く地理紹介では、台湾の位置や気候だけでなく、『台湾の危機』と題し近年の災害や環境問題についても言及しました。その後の文化紹介では夜市をテーマに、夜市の種類・成り立ちの違いや日本の縁日との比較を行いました。最後の『日本人に知ってもらいたい台湾のこと』では、指で数を数える時の違いを会場全員で実際にやってみたり、また日本と異なる台湾の高校生活などについて紹介しました。

   
   

グループディスカッションでは、お互いに好きなところや行事についてなど、日台の文化に関する様々なトピックでディスカッションし、最後にグループごとでまとめた意見を発表しました。

   
途中、3.11東日本大震災の募金活動に募金をする留学生達。

ディスカッション後には、東京オリンピックのマラソンコースを辿り街歩き。現代と江戸時代の地図を見比べながら、みんなで楽しくおしゃべりしました。

ゴール地点の国立競技場にて留学生からお礼の挨拶とプレゼント贈呈



日台学生会議及び郁文館高校の皆さん、ありがとうございました!
これまでのこと、これからのこと、多くを考え学んだ研修となりました。最終日、留学生達は仲間の前で新たな目標達成を誓い、それぞれの留学地へ戻っていきました。次は4か月後。再び東京で会う日までGood Luck!