お知らせ

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日台防災協力セミナー概要

2017年 10月 30日作成

 
  • 10月19日、高雄市高雄大学において、中郡錦藏・日本台湾交流協会高雄事務所長、張淑玲・台湾日本関係協会秘書長、楊明州・高雄市秘書長、呉宗榮・台南市副市長及び莊寶G・高雄大学副学長等出席の下「日台防災協力セミナー」が開催され、日台の地方自治体及び学校関係者等約300人が参加しました。

日本台湾交流協会と台湾日本関係協会は2015年11月に「防災実務に係る交流と協力の強化に関する覚書」に署名しており、本セミナーは、この覚書の趣旨に沿って開催される初めての大規模なイベントとなります。

  • セミナーは、「将来想定される災害とその対応」、「防災技術の研究開発と普及」、「防災・減災に向けた地方自治体の取組」及び「災害発生後の被災者ケア」の4つのテーマで実施され、日本からは平田直・東京大学地震研究所地震予知研究センター長、家田仁・政策研究大学院大学教授及び八王子市、静岡県、高知県、熊本県の関係者等が、また台湾からは馬國鳳・中央大学地球物理研究所教授及び高雄市、台南市の関係者等が講演しました。  

  • セミナーの最後に高雄市、台南市、静岡県及び熊本県の関係者間において、災害に強い社会作りをめざし、学校間における防災教育の交流、防災対策の取組にかかる情報交流、防災に向けた都市開発にかかる情報交流等を一層促進することを確認した文書の署名が行われました。

       

日台防災協力セミナー概要

 

<セッション1 将来想定される災害とその対応>

 

台湾の地震災害の潜在分析

 

・・・馬國鳳・中央大学(台湾)地球物理研究所教授

 

日本における地震発生と災害予測に向けた取り組み

 

・・・平田直・東京大学地震研究所地震予知研究センター長/教授

 

セッション2 防災技術の研究開発と普及>

 

巨大災害は日本の社会システムをどのように進化させてきたか

 

・・・家田仁・政策研究大学院大学防災学プログラムディレクター/教授 

 

緊急地震速報を民間で活用する事例

 

・・・西原由哲・レキオスソフト総経理

 

台湾防災産業の挑戦とチャンス

 

・・・鄭錦桐・台湾防災産業協会秘書長

 

セッション3防災・減災に向けた地方自治体の取組>

 

防災とその教育の重要性

 

・・・黄龍泉・高雄市教育局顧問

 

八王子市における帰宅困難者対策

 

・・・藤倉 四郎・八王子市生活安全部長

 

静岡県の防災・減災に向けた取り組み

 

・・・杉保 聡正・静岡県危機管理部長兼危機管理監代理

 

防災先進県「高知」の取り組み

 

・・・栗山 典久・高知県商工労働部参事・兼同部工業振興課長

 

セッション4災害発生後の被災者のケア>

 

高雄市における災害救助経験の事例

 

・・・姚雨靜・高雄市社会局長

 

2016.2美濃地震の被災者ケア

 

・・・侯俊彥・台南市政府災害防救辦公室 執行秘書・参議

 

熊本地震への対応と課題

 

・・・白石伸一・熊本県危機管理監

 

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