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タクシー利用時の留意事項

2010年 4月 15日作成

 先日、在留邦人の方がタクシー乗車中に遠回りされたとして運転手とトラブルになり、その運転手から殴打され、重傷を負い病院に搬送されるという事案が発生しました。
 過去においても、在留邦人の方がタクシー乗車時に、故意によるメーターの操作、遠回りのほか、偽札へのすり替えや遠方に連れ去られ暴行を加えられたなど、被害、トラブルに遭われるケースが発生しております。
 在留邦人の皆様にあっては、タクシーを普段よく利用されると思われますので、こうした被害に遭われないよう、次の諸点に留意するなどし、タクシー乗車時には十分注意してください。

1. 信頼できる安全なタクシーの見分け方
 ○ 汚れがひどい、車体にキズが多いタクシーは避け、きれいな車体のタクシーを選ぶ。
 ○ 台湾のタクシーは、後部の窓ガラス及び車体の横に車のナンバーが表示されており、この表示のない車及び表示の文字が小さい車は乗車しないようにする。
 ○ 車内前部に運転者登録証が乗客に見えるように置かれているが、これがなかったり写真が違ったりする場合は乗車しないようにし、乗ってしまっても、すぐに下車する。
 ○ 車窓に不透明のフィルムが貼ってあるなど、車内が外から見えにくいタクシーは乗車を避けるようにする。
 ○ 運転手が酒臭かったり、服装が乱れているような場合は乗車を避けるようにする。

2. タクシー利用時のポイント
 ○ 女性一人でのタクシー利用はなるべく避ける。特に夜間は危険。
 ○ 男性の場合でも深夜に一人で郊外へ行くようなタクシーの利用はしない。
 ○ 深夜に乗る必要があり、不安を感じる場合は、近くの警察派出所に赴き、タクシーを呼んでもらうようお願いする。
 ○ 中国語が不得意な方は、行き先を運転手に伝える際に、紙に住所等を書いて示すか、中国語が得意な方にお願いして電話越しで伝えるようにする。
 ○ 運転が乱暴であったり故意に遠回りをされた場合でも、その場で料金を払って降車し、別のタクシーに乗り換えるほうが賢明。無用な口論に発展するような事態は避け、暴力を振るうことは絶対にしない。
 ○ 料金が不当であったり、故意に遠回りされたなど運転手に問題があれば、タクシーの運転手名、ナンバー等をメモしておき、降車後、直ちに警察に通報する。

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