お知らせ

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旅券紛失に関する注意喚起

2017年 12月 1日作成

 台湾においては,旅券在中の鞄や財布等をタクシー・バスの車内や飲食店に置き忘れる等,不注意によるとみられる旅券の紛失事案が続発しています。また,空港や有名な観光地(九份等),夜市(士林等)で,財布や旅券の盗難被害が数多く報告されています。

 旅券は,日本国政府が発行する国際的な身分証明書です。所在不明になった旅券は,偽変造されて,外国人による不法な出入国に利用されたり,名義人の知らないところで犯罪に利用される可能性があります。

 また,旅券を紛失した場合,帰国のための渡航書等発給のための手数料,当地滞在費用,場合によっては航空券を新たに購入するための費用等を自己負担する必要があるのみならず,台湾当局(移民署,警察)への届け出,日本にいらっしゃるご家族等を通じて個人事項証明(戸籍抄本)等の入手及び当協会事務所への届出・申請等,各種手続きにかなりの時間と労力及び費用がかかります。

 在留邦人の皆様におかれては,旅券の保管状況,有効期限を今一度ご確認ください。また,台湾に来られるご家族,ご友人,関係者の皆様にも,注意を促していただくようお願いいたします。

 台湾へ旅行される皆様におかれては,ご自身が海外にいるということを忘れずに,行動の節目には旅券があることを常に確認する,スリ等の被害に遭わないために人通りが多い場所を歩くときには身体の前に鞄を持つ等して,旅券の管理に十分ご注意ください。

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