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パスポートの紛失・盗難事案の多発に伴う注意喚起

2015年 3月 31日作成

 3月に入り、当地において、邦人の皆様がパスポートを紛失又は盗難される事案が多発しています。 

現在、春休み期間中ということもあり、旅行や短期留学で台湾に渡航されている方も多くいらっしゃいますが、パスポート在中の鞄や財布類をタクシー内や飲食店等に置き忘れるといった事案が多くなっています。

 

また、今週に入り、邦人の方が、台北101において、後ろから来た男に、肩に掛けていた鞄の中から、パスポート、現金等在中の財布を抜き取られるというスリ被害に遭ったとのご報告も受けております。

 

こうして所在不明となったパスポートは、偽変造が施されて、外国人による不法な出入国に利用されたり、パスポートの名義人の知らないところで犯罪に利用されることがあります。

 

また、当地でパスポートを紛失した場合は、再発行等のための手数料が掛かるだけでなく、台湾当局への届出、日本にいるご家族等を通じた戸籍謄本等の入手、交流協会への届出・申請等、各種手続にかなりの時間と労力が必要となります。

 

特に、4月3日(金)及び6日(月)は、当地では児童節及び清明節の振替休日に当たるため、今週末から来週明けにかけ、関係当局等が休みとなる場合もあり、手続により時間を要し、結果、滞在の延長を余儀なくされ、困窮してしまうおそれもあります。

 

パスポートは、日本国政府が発行する国際的身分証明書です。在留邦人の皆様においては、今一度、ご自身のパスポートの保管をご確認いただくとともに、台湾に来られるご家族、ご友人、仕事関係者の皆様にも、注意を促していただくようお願いいたします。

 

また、台湾へ渡航される皆様においては、ご自身が海外にいるということを自覚していただき、スリ等の被害に遭わないよう、パスポートの携行には十分注意していただくようお願いいたします。

 

パスポートを紛失等された際の手続等については、こちらをご参照ください。

 

                                                                                                       (了)

 

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