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戦後日本における台湾関係文献目録


 日本台湾学会「戦後日本における台湾研究の文献目録」担当理事の松田です。この目録作成を担当された川島理事および委員各位、そしてご協力いただいた多くの方々のご尽力にあらためて感謝を申し上げます。
 この目録は戦後日本における台湾研究に関するもっとも網羅的な文献目録であると思います。ただし、情報の提供者がまだ少ないことと、またアップデートに手間がかかることのため、本来なら載せるべき情報の多くがまだ収録されておりません。こうした目録は、台湾研究に関心をもつ研究者、学生から一般の方々にいたるまで、多くの方々の協力により、さらに使い易い物にすることが可能であると思います。
 そこでもしも収録する価値のある文献で漏れがありましたら、是非松田<ymatsuda@ioc.u-tokyo.ac.jp>までご一報ください。その際、可能な限りでけっこうですので、下記の書誌データをお送りくださいませ。この目録に掲載される著作はそのぶん多くの読者の目に触れ、引用を受ける可能性も高くなります。皆様のご協力をお待ちしております。
    書誌データリスト
    氏名:
    種別:単著/論文
    題名:
    雑誌名:
    備考:
    出版社:
    出版年:
    掲載頁:
    頁数:

日本台湾学会 第5期戦後台湾関係研究文献目録担当理事 松田康博

2008年6月

【付記】本目録の増補にあたっては、赤松美和子氏の協力を得ています。茲に記して謝意を表します。



 日本台湾学会http://wwwsoc.nii.ac.jp/jats/では、台湾研究のインフラづくりの一環として、「戦後日本における台湾研究の文献目録」の作成を計画、理事会での決定を経て作業をおこなってまいりました(第五回暫定理事会提議、第六回暫定理事会事業案承認、第一回新理事会確認)。この目録は、データベースとしてホームページ上で公開することを前提とし、活字媒体での公刊も検討対象としておりました。
 その後、作業じたいは諸般の事情から大幅に遅れましたが、会員諸氏の御協力、また中京大学社会科学研究所台湾総督府文書目録編纂員である宇井隆氏からの台湾関係文献データの提供をいただき、ようやく公開の目処をつけることができました。また既刊の目録類やNACSIS Webcatをはじめとするウェブ上の目録も参考にしました。作業はまだ未完成ですが、2003年6月に第3期理事会が発足するに際し、また内容的にもほぼ5000件入力できたので、作業を一旦打ちきり、暫定的にウェブ上で公開することといたしました。公開に際しては、財団法人交流協会日台交流センターの御協力を得て、同センターのサーバー上にデータベースを置かせていただくことができました。この場をかりて御礼申し上げます。
 また、この目録を作成するに当たり、「研究文献」の定義や採用範囲について、様々な問題があり、最終的には「研究」の文字をとり、「戦後日本における台湾関係文献」として公開することにいたしました。その結果、ガイド類から写真集に至るまで台湾に関する多くの文献を収録することができました。
 前述のように未完成の目録ですので問題点や不備が多々あるものと思われますが、まずは学会員はじめ、これから台湾のことを勉強しようという学生の方々、台湾に関心のある方々一般が台湾にアクセスする際の便となれば幸甚です。なお、本データベースの更新などにつきましては、いまのところ未定です。

2003年6月

日本台湾学会 第2期運営組織 戦後台湾関係研究文献目録事業部会委員
担当理事 川島真
     委員 松金公正・やまだあつし・岡本真希子・浅野豊美・清水麗,林成蔚

【付記】本目録の作成にあたり、上記の中京大学宇井隆教授から600件ほどのデータの提供を、また入力にあたってはプロムジット氏、吉田沙織氏、井上結香子氏(いずれも北大法学部院生・学生)の協力を得ました。茲に記して謝意を表します。

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