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2010年 3月 19日作成
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査証申請条件:
1.台湾における長期滞在許可(台湾居留証)を受けていること。 2.「重入国許可」を受けていること。 3.中国大陸、ロシア及びNIS諸国(アゼルバイジャン、アルメニア、ウクライナ、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、グルジア、タジキスタン、トルクメニスタン、ベラルーシ、モルドバ)国籍の方は別途お問い合わせください。
【団体観光旅行】
1
旅券 (査証欄の余白が2頁以上あるもの。旧旅券を保有されている場合には旧旅券も併せて提出願います)
原本・写し 各1部
2
外僑居留証 ※居留期間が1ヶ月以上残っていること。
3
査証申請書 (当館備え付けのもの又は当館ホームページよりプリントアウトしたもの)
1枚
4
写真 (申請前6ヶ月以内に撮影された縦4.5 cm x 横4.5 cm、カラー、無背景で鮮明なもの。申請書に貼付)
5
日本での滞在費の支弁能力を証明する資料(例:預金残高証明または預金通帳の原本及び写し)
原本・写し 各1部 (残高証明の場合写しは不要)
6
ツアーに参加していることが確認できる資料 (航空券予約書、旅行会社作成の日程表・団体名簿、領収書等) ※旅行社の押印が必要
原本1部
備
考
※1 居留資格が「依親」の場合は上記書類以外に以下のものが必要となります。 ・ 戸籍謄本(三ヶ月以内、原本) 配偶者が外国人等戸籍謄本が無い場合、その他結婚証明書 ・ 夫の旅行同意書 (配偶者が同行しない場合) ※2 居留資格が「外勞」の方の場合は、上記書類以外に以下のものが 必要となります。 1 雇用主作成の身元保証書 2 雇用主の国民身分証及び写し 3 雇用主名義の残高証明書 4 労工委員会発行の「工作許可証」原本及び写し ※3 居留資格が「就学」の場合は上記書類以外に以下のものが必要となります。 ・在学証明書
【個人観光旅行】
日程表
7
航空券予約書
8
宿泊先予約証明
【親族・友人訪問】
1部
日本での滞在費の支弁能力を証明する資料(例:預金残高証明または預金通帳の写し) ※日本側の保証人が旅費を負担する場合には、身元保証人名義の残高証明又は納税証明書
各1部
9
原本 各1部
10
親族関係・友人関係を証明する書類(戸籍謄本、手紙・メールのやりとり等)
1部
【商用目的】
外僑居留証
日本での滞在費の支弁能力を証明する資料(例:預金残高証明または預金通帳の写し)
原本・写し各1部
航空券予約書、ホテルの予約証明
在籍・在職証明書 所属会社が作成したもの(役職名、入社年数等を記載) 自営業の方は営利事業登記簿コピー (いずれも申請前3か月以内に発行されたもの)
所属会社からの派遣理由書 (滞在予定、訪問先、日本での用務を詳しく記載したもの。出張旅費を会社が支弁する旨明記願います)
原本1部・営利事業登記簿の場合は写し
日本での用務を明らかにする資料 1.日本側取引先等からの招聘/受入理由書(招聘/受入目的、期間を記載) 2.日本側取引先等の登記簿謄本