「日本」と「台湾」という二つの紐が結ばれてリボンになる様を表しており、日本台湾交流協会が「日本」と「台湾」をしっかり結ぶ結び目としての役割を果たしていきたいとの気持ちを込めています。同時にこのマークから延びる紐は太陽のコロナを表しており、日本と台湾を舞台に活躍する人々を明るく末永く照らしていきたいとの願いも込められています。
また、日本台湾の部分の花は、日本と台湾のそれぞれのイメージの花である桜と梅であり、お互いの花を交換することにより、厚い信頼、太い交流を表現しています。
当協会のロゴマーク使用許可申請方法は、後援名義等の使用許可申請要領の4の(6)にてご確認ください。