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所長挨拶

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 皆さん、こんにちは。私は、2月16日付けで日本台湾交流協会高雄事務所長を拝命いたしました小野一彦です。

 昨今の情勢下で、日台関係の重要性は益々高まっており、この機に高雄事務所長として重責を担うことができますことは、身の引き締まる思いと同時に期待と興奮を覚えます。また、台湾は日本にとって極めて重要なパートナーであり、大切な古き良き友人であることから、日台間の実務的な協力関係及び相互交流の発展と成長に私自身少しでも貢献できれば嬉しく思います。

 私にとって台湾勤務は初めてで、高雄にはこれまで出張で一度、プライベートで一度来たことがあるだけですが、高雄を含む台湾南部地域はとても親日的な土地柄とうかがっており、着任早々そうした雰囲気を感じ取ることができました。私の前任地は米領サイパンで、領事事務所の所長を務めておりました。歴史的な繋がりもあり、サイパンはとても親日的なところで、多くの有意義な仕事をすることができましたが、ここ高雄においても日台関係にとって意義のある仕事ができれば幸いと思っています。

 高雄事務所が管轄する雲林県、嘉義県、嘉義市、台南市、高雄市、屏東県、台東県、澎湖県には、約2,500人の在留邦人が生活し、約300社の日系企業があります。高雄事務所としては、こうした方々を支援し、仮に邦人が関わる事件や事故が発生した際には、適時適切な邦人保護を行えるよう事務所一丸となって取り組む所存です。また、地方自治体交流については、日本との間で14の姉妹都市が提携されており、コロナ禍にあっても多くの様々な交流が続けられていると承知しています。高雄事務所としては、日台間の草の根交流を支援する意味からも、こうした活動を積極的に支援していきたいと考えています。

 日本に限らず、台湾南部においても、コロナ禍で長く困難な状況が続いていますが、今こそ誰もが「打拼」精神を発揮することで、この厳しい状況を乗り越えて行くことができるものと信じています。愛拼才會贏!

令和439
公益財団法人日本台湾交流協会高雄事務所
所長 小野 一彦