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会長・理事長挨拶

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大橋会長挨拶

2018年3月

大橋会長

 皆さん,こんにちは。2011年6月,公益財団法人日本台湾交流協会会長に着任しました大橋光夫です。

 台湾は日本にとって重要なパートナー,大切な友人であり,近年日台関係は前向きな発展を遂げています。2011年には,オープンスカイと呼ばれる航空自由化協定が締結され,日台間の定期航空路線が増大しました。それにより,日台の人的往来は双方を合わせて600万人を超え,地方自治体同士を含めた様々なレベルでの交流も深まっております。

東日本大震災では,台湾の皆さんから暖かいメッセージと200億円を越す義援金が寄せられ,日本全国の国民が日台間の心と心の「絆」を改めて認識しました。日本と台湾は共に地震や自然災害が多く,防災は日台協力の新たな分野の一つでもあります。

2013年には,日台双方の努力により,「日台漁業取決め」が締結されました。締結までに17年という時間がかかり,非常に困難な協議でしたが,日台双方が大局的見地から粘り強く交渉を重ねた結果,締結にいたることができました。

 日本と台湾は,深い信頼と友情の絆で結ばれ,困った時には助け合い,意見の不一致があっても話し合って解決できる成熟した友好関係を有しています。この世界に例をみない,誇りうる友好関係を更に深め,これを揺るぎないものにしていくために全力を尽くしていきたいと思います。改めて,皆様方のご支援とご協力を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。

谷崎理事長挨拶

2018年3月

 

皆さん,こんにちは。公益財団法人日本台湾交流協会理事長の谷崎泰明です。

日本台湾交流協会は,外交関係を有しない台湾との実務関係を日本政府に代わって維持,発展させるために,1972年に設置された日本の窓口機関です。2017年6月より理事長に着任し,日本にとって重要なパートナー,大切な友人である台湾との実務関係を担うこととなり,光栄であるとともに,その責任を痛感しています。 

2016年1月1日,当協会は「交流協会」から「日本台湾交流協会」へと名称を変更しました。これは,名称に「日本」と「台湾」を加え,交流を担う対象を明確にすることで,日台間の架け橋としての役割を一層果たしていきたいという当協会の思いを体現したものです。

 当協会は,日台交流事業への後援助成,日台企業のビジネス交流支援,青少年交流事業,奨学金事業,台湾在留邦人の保護,領事サービスの提供等非常に幅広い活動を行っております。一例を紹介しますと,日本と台湾が長期にわたり良好な関係を維持するためには,若い世代の交流を進めることが重要と考え,昨年台湾人高校生の日本留学事業を開始したほか,国際交流基金との協力の下,台湾の高校での日本語教育を支援するための日本語パートナーズ事業等を実施しています。

皆様方と一緒に日台関係の更なる発展に全力を尽くしてまいりたいと考えておりますところ,引き続きご指導ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。