(財)交流協会では毎年、日台間の友好及び相互理解の促進を目的として、日本の大学院生を台湾に派遣する事業を実施しています。

平成21年度は、「東アジア地域の国際関係、国際政治、国際経済、安全保障」を研究テーマとする日本の大学院生12名を、平成22年3月2日~3月10日の8泊9日間、台湾に派遣しました。詳細はこちら。
平成20年度
(知的財産権を研究する日本の大学・大学院生7名を、平成21年2月26日~3月6日までの8泊9日、台湾に派遣しました)
平成19年度
(環境を研究している大学院生14名を、平成20年2月28日~3月7日までの8泊9日、台湾に派遣しました)
平成18年度
(社会福祉関係の大学院生を中心としたメンバー11名を、平成19年3月18日~3月27日までの9泊10日、台湾に派遣しました)