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日台若手研究者共同研究事業(第1期)

更新日時
コンテンツ

1.事業概要

  1. 日本と台湾の相互理解と知的交流を更に増進させ、共通の諸課題における日台協力の可能性を探ることを目的とし、日台双方の研究者が参加する「日台若手研究者共同研究事業」を立ち上げ、日台共同研究委員会において、諸課題に関する共同研究を行うものでした。
  2. 日本台湾交流協会理事長と台湾日本関係協会会長が委員会の共同委員長となり、両協会が事務局を務めました。(日本台湾交流協会と台湾日本関係協会との間で結ばれた「日台若手研究者共同研究事業に関する協力覚書」は、こちらを御覧下さい。)
  3. 委員会には3つの研究グループを設置し、各グループに日台双方の研究者・専門家が参加します。各グループは日台各1名をグループ長とし、研究者計10名(日台各5名)で構成されました。
  4. 3つの研究グループの研究テーマは、①国際法、②福祉(少子・高齢化等)、③環境・エネルギーでした。
  5. 本事業の実施期間は、2018年秋から2021年3月までで、最終的に、「最終報告書」を提出して頂きました。

2.共同研究委員会委員名簿

3.これまで開催した会合

  • 第一回全体会合(東京、2018年10月)
  • 第二回全体会合(東京、2019年2月)
  • 第一回中間会合(台北、2019年7~9月)
  • 第三回全体会合(東京、2020年2月)
  • 第二回中間会合(オンライン、2020年7~9月)
  • 第四回全体会合(オンライン、2021年3月)

4.中間報告書

  1. 福祉グループ中間報告書
  2. 環境・エネルギーグループ中間報告書
  3. 国際法グループ中間報告研究書

5.最終報告書

  1. 福祉グループ研究成果報告書 ・概要(原本交流掲載版) ・報告書本体
  2. 環境・エネルギーグループ研究成果報告書 ・概要(原本交流掲載版) ・報告書本体
  3. 国際法グループ研究成果報告書 ・概要(原本交流掲載版・報告書本体(『日台経済交流と国際法』として書籍化されました。)