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第35回「日本語が更に好きになる教室活動」  (11月11日)

更新日時

2006年 11月 21日作成

コンテンツ

今回の研修会は、語言訓練測験中心の高橋景子氏、王暁雲氏、鄭恵如氏の3名の先生方を講師にお招きし、「日本語が更に好きになる教室活動」というテーマでお話いただきました。

日時       :2006年11月11日(土)14:00~17:00
参加者      :台湾の日本語教育機関で日本語を教えている教師 59名
配付資料   :「日本語が更に好きになる教室活動」 (PDFファイル:Acrobat Readerが必要です)

   研修ではまず、高橋景子先生が教室活動と動機づけについて第2言語習得の研究成果をもとに講義されました。学習者が興味を持ち、且つ学習的要素が含まれている内容を多量に与える必要があること、教師がファシリテーター(学習の援助者、促進者)となり、学習者の心理的障壁を取り除き、自信をつけさせることで、学習動機を高める必要があることなど、学習者にどのような教室活動をさせることが学習の成果を生むのか、理論的に述べられました。

  次に王暁雲先生が今回紹介する教室活動の軸となる教科書『日本語GoGoGo』製作の経緯とその特徴について説明されました。続いて教科書の課の構成に沿った、おもしろく達成感のある教室活動の例を紹介していきました。

  今回の研修会で紹介された教室活動は18あり、鄭恵如先生も含めた3名の先生が交互に説明を行い、そのうち11の教室活動は参加者が学習者となって実際に活動を行ってもらうという形式で進められました。
身振り手振りを加えながら歌を歌ったり、時間を忘れてゲームに熱中するなど、すぐに使える教室活動のアイデアを数多く体験し、「とても活気のある研修会だった」、「今後の授業に生かしたい」、「今後もこのような研修会を開催してほしい」などの声が聞かれました。


 (鄭恵如先生)         (王暁雲先生)     (高橋景子先生)