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第2回 「歌舞伎と人形浄瑠璃」 (台北7月24日,高雄7月25日)

更新日時

2009年 7月 24日作成

コンテンツ

今回は、松下かほる氏(歌舞伎・文楽イヤホンガイド解説者)を講師に、「歌舞伎と人形浄瑠璃」というテーマで、研修会を行いました。

日  時:2009年7月24日(金)  14:00~17:00
参 加 者:台湾の日本語教育関係者 49名
参考資料:文化デジタルライブラリー(日本芸術文化振興会)


まず、歌舞伎と人形浄瑠璃の歴史について講師自作の年表資料を使って詳しく解説がなされ、歌舞伎と人形浄瑠璃が互いに強く影響を与えながら現代まで続く伝統文化である事が説明されました。

 次に2つの伝統文化の特徴について、WebページやDVD映像を見ながら1つ1つ学びました。歌舞伎の舞台機構や役者の化粧、約束ごとなど具体例を示しながらわかりやすい説明がされました。また人形浄瑠璃について、舞台機構の他に、人形遣いの動きや身につける道具などを紹介していただきました。更に演技や作品分類などについても歌舞伎と人形浄瑠璃の違いを示しながら解説されました。

 後半は、同じ演目で演じられた歌舞伎と人形浄瑠璃の公演を先生の解説を聞きながら部分的に鑑賞し、両者の相違について学びました。

 質疑応答の時間には、会場の参加 者から素朴な質問から専門的な話まで多岐に渡る質問が出され、日本の伝統文化についての知識を深める良い機会となりました。


(講師の松下氏)