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第3回 「ノンネイティブ日本語教師のための発音講座」

更新日時

2009年 9月 9日作成

コンテンツ

「ノンネイティブ日本語教師のための発音講座」

日 時: 2009726日(日)

    第1部 10:0012:30  2部 13:0015:45

主 催:交流協会(高雄事務所)・教育部指導

講 師:船田君子氏(フリーアナウンサー)

    松下かほる氏(フリーアナウンサー) 

会  場: 麗景酒店 2階会議室

参加者:ノンネイティブの日本語教師 20

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 今回の講座は、本年2月に実施した「第32回日本語教育実践講座」(講師:来栖琴子氏)の続編として実施しました。前回は「朗読」を通して美しい日本語を習得するためのコツを学びましたが、今回はより個別指導を重視し、受講者それぞれにあわせた発音矯正ができる時間を確保しました。

    研修の前半は全体講義を行い、お二人の講師から腹式呼吸、母音・子音の発音の仕方、鼻濁音、母音の無声化等について学びました。講師の正確な発音・発声を聴いたあと、実際に自分で発音してみるなど、リラックスした雰囲気の中にも、めりはりのきいた体験型の研修となりました。  

 後半は2~3人を1グループとした個別指導を実施しました。自分では気づかなかった発音の誤りを指摘され、各自が自分の発音の弱点を意識するようになりました。

 受講者 からは「丁寧な指導に満足している」「 すぐ訂正することは難しいが、このような研修会に何回も参加したい」等の声が聞かれました。

 

<講師からのメッセージ>

 このところ 日本人の日本語が美しくない方向へ流されていると痛感しています。

今回、日本語のベースがしっかりしている方達が美意識をもって参加して下さったことは嬉しいことでした。

 日本語を母語とする日本人でも、生まれた地方、家庭環境、その他諸々の生活状況で アクセント、イントネーションが違う人もいます。ですから、発音はすぐ直せるものではないと思ってとりくんで頂きたいのです。

 違いを指摘されたことが出来ないと焦らず、出来ない「イントネーション」がわかったというところから 歩を進めるとよいでしょう。

 日本語はどんどん成長する特性をもった言語なので、楽しみながら自分自身の言語感性を磨くことが大切です。(船田君子先生)

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全体講義中      発音の仕方のモデルを見せる

   左:松下かほる先生    右:船田君子先生

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息のはき方を講師と一緒に体験

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個別指導中 

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リラックスした雰囲気の中で