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新着情報

新着情報(日本語)

2017年10月11日

お知らせ高雄

日本台湾交流協会とは

公益財団法人日本台湾交流協会は、1972年、日台間の外交関係の終了に伴い、実務レベルでの交流関係を維持するため、台湾在留邦人及び邦人旅行者の入域、滞在、子女教育並びに日台間の学術、文化交流等について各種の便宜を図ること、わが国と台湾との間の貿易、経済、技術交流等の諸関係を円滑に遂行すること等を目的として、設立されました。
設立年月日:1972年12月8日
法 人 格:公益財団法人(外務、経済産業両省共管の認可団体)
日台関係

 日台関係は、1972年当時に比べてはるかに密接なものとなっています。
 日台間の人的往来では、訪日台湾人数が東日本大震災の影響もあり、2011年は約99.4万人と減少しましたが、その後順調に増加し、2016年過去最高の約416.8万人に増加しました。また、同年の訪台日本人数は、約189.6万人で、同様に過去最高を記録しています。
日台経済関係では、2012年の貿易総額は665.6億米ドル、その内訳は日本の輸出が475.7億ドル、日本の輸入が189.9億米ドルで、日本は台湾の輸入相手国として第1位、輸出相手国として第4位です。
台湾に進出している日系企業は約1,100社、在留邦人は21,887人、うち高雄市に1,942人(2016年10月データ )が居住しています。