新着情報

　2024年12月24日、日本台湾交流協会は、日本産農林水産物・食品輸出支援プラットフォーム 第１回意見交換会を開催しました。
　台湾に所在する地方自治体の事務所、地方銀行の事務所、メーカー、小売、外食、インポーター等、計23事業者・団体、33名が本意見交換会に参加し、プラットフォームとの活発な意見交換を行いました。当日は、プラットフォームより、活動報告及び今後の活動についての説明を行った後、参加事業者との意見交換を実施しました。参加者からは、プラットフォームからの情報提供に関する希望や、今後作成するレポートのテーマ、実施を希望するイベント等に関し、具体的な要望が寄せられました。
　意見交換会の前後には、参加者同士での交流が活発に行われ、事業者間の繋がりを強化する機会になりました。
　プラットフォームでは、参加者から寄せられた意見を踏まえ、今後の活動に活かしてまいります。

　当日の資料は、以下よりご覧ください。
農林水産物・食品輸出支援プラットフォームのこれまでの活動について
農林水産物・食品輸出支援プラットフォームの今後の活動について