日台米有識者会合「グローバルサウスとの連携強化:機会と挑戦」(3月11日)
3月11日、当協会は「グローバルサウスとの連携強化:機会と挑戦」をテーマとした日台米有識者会合を遠景基金会と台北市にて共催しました。
今回のワークショップでは、以下の有識者がそれぞれの専門分野における政策提言を行いました。
(日本)
・川島真・東京大学総合文化研究所教授
・遠藤貢・東京大学総合文化研究所教授
・小坂優・東京大学先端科学技術研究センター准教授
(台湾)
・徐遵慈・中華経済研究院台湾ASEAN研究センター副研究員兼主任
・蔡政良・国立台湾史前文化博物館館長
・范家堃・台北医学大学分子寄生虫及び熱帯疾病学科教授
(米国)
・Brian Harding・米国平和研究所(USIP)シニアエキスパート
・Scott Hauger・アジア太平洋安全保障研究センター(APCSS)安全保障研究名誉教授
・Ryan Berg・戦略国際問題研究所(CSIS)米州プログラム主任
当協会は、日本、台湾、米国間の学術交流の更なる促進に、引き続き貢献していきます。