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新着情報

新着情報(日本語)

2019年01月31日

お知らせ東京台北高雄

台湾から日本、日本から台湾への携帯品での肉製品の持ち込みについて

諸外国・地域におけるアフリカ豚コレラ等の動物疾病の発生により、各国・地域は肉製品の持ち込みを厳しく制限しています。
日本、台湾に渡航される方は以下について、十分ご注意下さい。

1.台湾から日本への携帯品での肉製品の持ち込みについて
○ 現在、欧州や東アジア地域等でアフリカ豚コレラが発生しています。また、台湾においても口蹄疫、高病原性鳥インフルエンザ等の動物疾病が発生しています。
○ 諸外国・地域からのこれら動物疾病の日本への侵入を防ぐため、日本政府は肉製品(牛、豚、家きん等由来のもの)の持ち込みを厳しく制限しています。
○ 日本の法令に基づき、違反者には罰則等を科される場合がありますのでご注意ください。
○ ご不明点があれば、農林水産省動物検疫所(http://www.maff.go.jp/aqs/sosiki/address.html)(英・日本語のみ可)、もしくは日本台湾交流協会台北事務所(+886-(0)2-2713-0826)までお問合せください。
【農林水産省ホームページ】
(日本語)http://www.maff.go.jp/aqs/topix/mizugiwa.html
(中国語:繁体字)http://www.maff.go.jp/aqs/languages/border_quarantine_cn_han.html
【動物検疫所からのお知らせ(動画)】
(日本語)https://www.youtube.com/watch?v=adgTHWlE3jo
(中国語:繁体字)https://www.youtube.com/watch?v=qqNjUpX5rkk

2.日本から台湾への携帯品での肉製品の持ち込みについて
○ 現在、欧州や東アジア地域等でアフリカ豚コレラが発生しています。
○ 台湾では、諸外国・地域からの動物疾病の侵入を防ぐため、肉製品(牛、豚、家きん等由来のもの)の持ち込みを厳しく制限しています。
○ 台湾の法令に基づき、違反者には多額の罰金や入境拒否等の処罰を科される場合があります。台湾に渡航される際にはご注意ください。
○ ご不明点があれば、台湾・行政院農業委員会動植物防疫検疫局(https://www.baphiq.gov.tw/index.php)までお問合せください(英・中国語のみ可)。