台湾花蓮沖で発生した地震災害に対するお見舞い状の発出
4月3日に台湾花蓮沖で発生したマグニチュード7.2の地震について、当協会の大橋光夫会長及び片山和之台北事務所代表から蔡英文・総統、呉釗燮・外交部長及び蘇嘉全・台湾日本関係協会会長に対し、また谷崎泰明理事長から謝長廷・台北駐日経済文化代表事務所代表に対し、それぞれお見舞い状を発出しました。
この度の地震により、多くの死傷者ならびに甚大な被害が出ていることに心を痛めております。被害に遭われた方々が一日も早く元の生活に戻れることを心よりお祈り申し上げます。