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　６月２８日（金）と７月２日(火)に、高雄事務所日本文化センターにおいて、日本映画「湯道」上映会を実施しました。
企画・脚本は「湯道」を提唱した小山薫堂氏で、茶道や書道のように、日本の「入浴」の様式や精神を「道」としたのが「湯道」であり、本上映会の参加者は、日本の入浴文化や銭湯を中心に繰り広げられる様々な日本人の生活模様などを熱心に鑑賞していました。
また、会場内では、夏の風物詩である浴衣や七夕関連書籍、センター来場者が書いた短冊の展示を行いました。
　高雄事務所日本文化センターには、これ以外にも日本に関する書籍も取り揃えております。日本文化に関する物品の貸し出しも行っておりますのでぜひご利用ください。
👉高雄事務所日本文化センター