国際交流基金海外巡回展―「すしを愛でる展」が新竹会場に引き続き、台南市立図書館新総館にもやってきました!台南市内では「新鮮美味!日本海鮮祭」フェアも開催!
2013年、「和食-日本人の伝統的な食文化」が、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。#すしは和食の代表格と目され、美味しく、美しく、洗練された健康食として、今やSUSHIの名で世界各地において広く親しまれています。本展示会は「すし入門」「江戸時代のすし」「現代のすし」と3部構成の展示となっており、会場で実際にすしを食べることはできませんが、すしのサンプル、浮世絵の複製画、江戸時代のすし屋台の再現などを展示しています。皆様是非会場にお越しいただき、すしの魅力を再発見してみませんか?
また、本展示会開催に合わせ、日本産品の更なるPRのため、台南市内12の飲食店の御協力を得て「新鮮美味!日本海鮮祭」と題する日本産水産物を使ったフェアを開催致します。開催期間や協力店舗情報は以下のポスターをご参照ください!
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すしを愛でる展(入場料無料)
期間|2024.09.13(金)-2024.10.13(日) ※休館日:月曜日、祝日
時間|火曜日から土曜日まで8:30-20:00、日曜日8:30-17:30
会場|臺南市立圖書館新總館6F藝廊(台南市永康區康橋大道255號)
主催|台南市政府、財団法人台南市台日文化友好交流基金会、日本台湾交流協会高雄事務所、国際交流基金
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