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2010年 6月 22日作成

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 経済部が5月24日に発表した最新の工業生産動向によると、4月の工業生産指数は前月比+0.24%、前年同月比+31.38%の120.84となり、3月に引き続いて過去最高を更新した。製造業指数は前年同月比+33.54%の123.89となり過去最高となった。
 黄吉実・経済部統計処統計長は、工業生産指数の水準が過去最高となった要因について、主に半導体、パネル、機械及び自動車などの増産によるものであり、現在、パネルの受注が引き続き好調で、半導体産業の在庫水準が低いことから、今後もこれらの生産が工業生産指数全体を引き上げることとなると説明した。また、工業生産は6ヶ月連続の30%以上の伸びとなっているが、近年の中で好況であった2004年、2007年であってもこのような状況には達しておらず、台湾の工業生産が前年の歴史的な低迷を乗り越えて急速に回復していることを示していると述べた。
 経済部は、半導体、パネル、機械、自動車等の4大産業の好調により、2010年上半期の工業生産は前年同期比30%以上の伸びを見込んでおり、台湾の生産活動が極めて好調であるとの
認識を示している。

 工業生産指数の前年比伸び率(製造業業種別)(PDFファイル)