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2012年 10月 1日作成

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 経済部は9月24日、最新の商業動態統計を発表した。8月の商業営業額(卸売、小売及び飲食レストラン業)は1兆1,973 億元で、前年同月比▲1.2%となった。昨年の旧暦7月の中元節が8月であったため、比較基準がやや低かったことから、民間消費力を示す小売業営業額は3,181億元で、前年同月比+3.9%と7ヶ月連続したプラス成長となった。8月の飲食レストラン業は332億元、前年同月比+5.4%となった。金額として過去3番目の高水準となった。

 楊貴顕・経済部副統計長は、「9月は、中秋節や新学期の始まりによる消費増加、百貨店の開店記念セールなどのイベントが次々と行われることに加え、観光客の増加などは商業営業の原動力を支えるものの、9月は国内旅行のオフシーズンであり、中元節後による一般食品や飲料への需要が減少することは小売業及び飲食レストラン業の伸びに頭打ちとなる。双方相殺した結果、9月の商業営業額は横ばいと見込まれている」との見方を示した。

 経済部が業者に調査した動向指数によると、軒数ベースの動向指数は48.7で、営業額ベースとなる動向指数は50.8となることから、9月全体の営業額は横ばいとなる見通しである。



商業動態表[PDFファイル] [72KB]