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2015年 3月 9日作成

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 経済部は3月4日、最新の工業生産動向を発表した。それによると、1月の工業生産指数は109.49、前年同月比8.14%となった。製造業は前年同月比+9.70%と12ヶ月連続のプラス成長となった。旧正月前に伴う需要増加から、電子部品業、コンピュータ産品及び光学製品、機械設備業、自動車及び部品業とも二桁の伸びとなった。

 今後は、モバイル及び装着式装置の新発売、加えて物流ネットワーク及び自動車ネットワークの商売好調はハイエンド製造、アセンブリーテスト、スマホ装置、光学商品などの生産を押し上げると見込まれている。楊貴顕・経済部統計処副処長は、「2月は旧正月であり、製造業生産は稼動日数の減少により1月より減産するものの、3月は回復すると予測されることから、今年第1四半期の製造業生産は2013年第3四半期以降の成長基調を維持し、1~2月の工業生産は前年同期比+5%を上回る」と指摘した。また、楊処長は、「1月の工業生産及び製造業生産とも前年同月比が過去最高となった。このうち、電子部品業が同+17.3%と6ヶ月連続の二桁の成長となったほか、IC業生産指数ともここ1年以来の最高となった。これは主に、旧正月前の業者の在庫調整による増産、加えてモバイル装置の売れ行きの好調がウェハーの受託生産、プリント基板、ICパッケージなどの増産をもたらしたことによるものである。

 1月のコンピュータ電子産品及び光学製品は同+27.83%となった。これは主に、モバイル装置の販売好調、加えて携帯レンズへの需要増加、装着式装置及びノートパソコン部品への受注増加が光学商品、パソコン設備及び部品の増産をもたらしたことによるものである。







工業生産指数の前年比伸び率(製造業種別)[PDFファイル]  [76KB]