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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/10/04
分類 日本
記事 日米外務・防衛閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)が3日、東京で開催された。
掲載紙、掲載面 連24、時29、自19
備考 (1)尖閣情勢について、ケリー・米国務長官は、尖閣の主権について米国は立場は取らないと重ねて言明した上で、関係者が一方的な挑発行動を取るのではなく、外交と法による解決を希望していると述べた。また、ヘーゲル・米国防長官は、尖閣が日本の施政下にあり、日米安全保障条約が適用されると強調した。 (2)日米両国が、2014年末までに「日米防衛協力の指針」の再改定で合意したことに関し、日本メディアは、尖閣での中国の強硬姿勢は逆に日米関係を強化させる結果となったと分析した。
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