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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/04/13
分類 日本
記事 日台漁業協議関連
掲載紙、掲載面 <tab>時12、連2,25、自2,17,20
備考 <tab>(1)共同通信社報道~安倍総理は12日、大橋光夫・交流協会会長と会見し、日台漁業取決めについて、台湾は大事なパートナーであり、その結果は日本と台湾にとって非常に良かったと述べた。 <tab>(2)日台漁業取決めの締結を受け、高良倉吉・沖縄県副知事は12日、杉田和博・官房副長官と会談して抗議文を手渡した。 <tab>(3)洪磊・中国外交部スポークスマンは12日の記者会見で、日台漁業取決めについて、日中の漁業問題に関しては両国が1997年に漁業協定を署名しており、中国は関係水域における日本の一方的な行動に反対すると発言。 <tab>(4)連合報社説:李登輝元総統の日台漁業取決めに対するコメントをめぐり分析し、中国が日本に対して強硬手段を採っているため、日本は台湾に譲歩し、尖閣周辺の漁場を開放したと論評。 <tab>(5)連合報コラム:日台漁業協議における一つの要因は中国であると強調した。 <tab>(6)自由時報コラム:東アジアにおける台湾の戦略的地位を強調し、日本は台湾の国際的な孤立からの脱却を支持すべきと論評。 <tab>(7)「日台関係の深化のために両岸関係を犠牲にすることはできない」と題する『連合報』一般投稿。 <tab>(8)『自由時報』台湾人有識者の投稿:日台漁業取決めが署名された理由として、日本は中国をけん制する狙いがあること、馬政権が対日圧力をかけることをやめて中国と協力しないと言明し、保釣船を取り締まったことと分析し、これから中国の動きなどを見守るべきと論評。
エディタV2