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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/02/25
分類 日本
記事 安倍総理の訪米関連
掲載紙、掲載面 <tab>時15、連2,15、自7
備考 <tab>(1)安倍総理は24日、記者団の取材に対し、オバマ・米大統領の印象について、大変ケミストリーが合ったような気がしたと述べた。また、菅義偉・内閣官房長官は、TPP交渉への参加表明の時期は近いとの認識を示した。 <tab>(2)連合報コラム:安倍総理の「強い日本を取り戻す」との発言は単に隣国の反感を招くことになると批判。 <tab>(3)蔡増家・政治大学国際関係センターアジア太平洋所長の寄稿~今回の日米首脳会談について、両国は沖縄基地移設、日本国憲法改正や尖閣をめぐる争いなどの課題で目標と利益が一致しないと指摘した上で、米国は経済大国として日米同盟下の役割を負う日本を望んでいるが、軍事大国となる日本が好ましくないと論評。 <tab>(4)陳一新・淡江大学教授による寄稿:米国にとって、北朝鮮とイランの核武器開発など課題で中国との協力が必要であるため、米中関係の改善に着手している一方、安倍総理の「Japan is Back」宣言は国際情勢に対する判断を誤ったと論評。
エディタV2