本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/02/24
分類 日本
記事 安倍総理の訪米関連。
掲載紙、掲載面 <tab>時1,3,13、連1,3,16,17、自2
備考 <tab>(1)日米首脳会談で、日米は核兵器の開発を続ける北朝鮮に対し、断固とした行動をとることで合意した。 <tab>(2)日米首脳会談後に、TPP交渉参加に際し、全ての関税撤廃を前提とするものではないとの共同声明を発表した。 <tab>(3)安倍総理は22日、米戦略国際問題研究所で講演し、日本は「二級国家」にならないと強調し、強い日本を取り戻すことを誓うと述べた。 <tab>(4)安倍総理の発言に対し、新華社は23日、日本の軍国主義の復活を示唆したほか、米国が尖閣情勢に言及を避け、安倍総理は冷遇されたと指摘。 <tab>(5)連合報記者コラム:今回の日米首脳会談について、安倍総理が提出した日米同盟の強化とTPP交渉の課題で米国は賛意を示したが、尖閣をめぐる争いに対し、米国は新たな声明を発表しないと指摘。 <tab>(6)連合報記者コラム:安倍経済学に関する論評。 <tab>(7)蔡増家・政治大学国際関係センターアジア太平洋所長の寄稿~新渡戸稲造の『武士道』を引用し、安倍総理は、「強い日本を取り戻す」との発言や中国の軍事的脅威の強調を通じて、日本人の愛国心を呼び戻すことを狙っているが、強い日本の実現には米国の支持が不可欠であると論評。 <tab>(8)『中国時報』台湾人有識者による寄稿:新華社の論評によれば、中国は米国に善意を表明したとともに、米国に中立を守ることを求める。
エディタV2