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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/02/23
分類 日本
記事 安倍総理の訪米関連
掲載紙、掲載面 時1,16、連1,4,18、自2
備考 (1)ホワイトハウス関係者によると、日米首脳会談で、朝鮮半島情勢、東シナ海、南シナ海情勢やTPPなどについて意見交換する予定。 (2)ラッセル・米NSCアジア上級部長は21日、尖閣情勢について、エスカレートする事態を望んでいないと強調した上で、オバマ米大統領は平和的な解決を強く支持すると述べた。 (3)安倍総理は22日、米戦略国際問題研究所で講演し、日本の回復と日米同盟の強い絆を強調した。 (4)李澄然・駐米副代表は21日、今回の日米首脳会談の実際の状況を把握するため、米国にブリーフィングを求めるほか、米国が尖閣に言及する際、名称は「尖閣/釣魚台」という形で表現すべきと発言。 (5)中国時報記者コラム:今回の日米首脳会談について、オバマ大統領は中韓の立場で考える必要がある一方、安倍総理も国内の反発を無視することができないため、短期間で領土争いやTPPなど課題を突破できないだろうと論評。 (6)自由時報コラム:安倍総理の訪米と連戦・国民党名誉主席の訪中を比べ、安倍総理の目的は日米同盟を強化するとともに、尖閣の現状を維持するである一方、連戦・名誉主席の訪中は東アジアのパワーバランスを崩すことになると指摘。
エディタV2