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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/12/15
分類 日本
記事 尖閣諸島関連
掲載紙、掲載面 <tab>時10,20、連1、自23
備考 <tab>(1)13日に中国の海洋監視航空機が尖閣諸島上空の日本の領空に進入したことについて、日本政府は尖閣諸島領空の警戒監視網を強化する方針を固めた。洪磊・中国外交部スポークスマンは14日、中国にとって、海洋監視機による領土主権を維持する手段は必要であると述べた。ヌーランド・米国国務省スポークスマンは13日の定例記者会見で、尖閣諸島をめぐる米国の見解は変わらなく、事態が激化しないよう日中両国は話し合う必要があると発言。 <tab>(2)中国の国連代表部は14日、中国沿岸から200カイリを超える東シナ海海域において、沖縄トラフまでを自国の大陸棚と主張する大陸棚境界画定案を国連事務局に提出した。 <tab>(3)馬英九総統は14日、Jerome Alan Cohen・ニューヨーク大学法律学部教授と会見し、東シナ海情勢について、「尖閣の主権は分割できないが、資源を共有することはできる」という方針に基づき、平和的手段による解決を主張。 <tab>(4)9月23日の「釣魚台漁業保護委員会」の活動に参加した漁船関連報道。
エディタV2