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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/10/02
分類 日本
記事 尖閣諸島関連
掲載紙、掲載面 時1,5,17、連4、自1,4,8
備考 (1)1日、台湾漁船2隻が尖閣諸島周辺水域で操業中に海保巡視船から警告を受け、台湾巡視船が現場に駆けつけ。海保の巡視船に対し「尖閣諸島は我が国の固有領土で、漁民が我が国の経済水域で合法な作業をしており、巡視船は現在漁民を保護する任務を遂行している」などを主張。 (2)米国国務省及び国防省高官が10月1日からペンシルベニアで開かれている米台国防工業会議に欠席したことは、米国が台湾の保釣行動に不満を持っているからだとの噂が流れている。台湾外交ハイレベルと駐米代表処はそれぞれ、この噂を否定。 (3)馬英九政権は米国国務省と国防省高官とも米台国防工業会議に欠席したことは何を意味するかを慎重に対応すべきとの連合報記者の評論。 (4)「大江、村上、戦後の日本」と題する陳永峰・東海大学日本区域研究センター執行長による寄稿。
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