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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 1998/11/27
分類 日本
記事 江澤民訪日関連(各紙トップ他)
掲載紙、掲載面 記事別途送付済
備考 小渕首相、江澤民が、歴史・台湾問題に関する記述に意見分岐のため、日中共同宣言に署名せず、共同記者会見も行わず。各自で共同宣言の内容を発表。 台湾問題に関し、小渕首相が台湾独立を支持しないとの1「不」を表明すると共に、引き続き台湾と民間・地域的関係を維持する旨述べた。 沼田外務省報道官の「1972年日中関係正常化後、ボツダム宣言及びカイロ宣言の中で言う「中華民国」は本当は『中国』を意味する」発言は、日本の台湾問題に対する基調であるか。(時14) 台湾側反応 曽永賢・総統府資政~日中首脳会談で台湾問題に対し新たなコンセンサスに達することができなかったのは、中国の日本に対する一連の強い圧力が日本側の反発を招いてしまったからである。 李大維外交部政務次長~日中共同宣言の結果は意外ではない。 張京育陸委会主任委員~日本当局は、実務的な態度で日台歴史関係及び政治的現実を直視すべき。
エディタV2