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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/12/24
分類 両岸関係
記事 台湾競争力フォーラム(当所注:統一派学者を中心とするシンクタンク)は23日、「2014年第4四半期台湾民衆のアイデンティディー」シンポジウムを開催し、先ごろ発表した台湾民衆のアイデンティディーに関する世論調査結果について討論した。
掲載紙、掲載面 時9
備考 (1)55.8%は自身が中国人であるとの認識。 (2)同シンポジウムに出席していた邱毅・元国民党立法委員は、「ヒマワリ学生運動」や陳水扁前総統の保釈問題は蔡英文・民進党主席の負担となっており、同党の両岸政策の中間路線への歩み寄りは困難であると分析。 (3)また、同シンポジウムに出席していた黄光国・台湾大学教授は、国民党が今後1年以内に「一中両憲(当所注:「一つの中国、二つの憲法」の意)」の架構に基づき、中国との両岸平和取決めに早急に署名するよう提案した。
エディタV2