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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/09/26
分類 両岸関係
記事 25日に文化大学社会科学院が主催した両岸関係シンポジウムで、国民党と民進党の中国部門責任者が初めて公の場で意見交換を行った。
掲載紙、掲載面 聯20
備考 (1)桂宏誠・国民党大陸事務部主任は、同党の両岸政策は中華民国憲法を基礎として統一に向かっているものの、統一のタイムスケジュールはないとした上で、中国は台湾の重要な隣人であると強調し、同党としては、中国を通じて世界に入っていくとの立場である旨表明。 (2)趙天麟・民進党大陸事務部主任は、国民党・民進党・共産党のみならず、日米両国も共に両岸関係の発展の責任を引き受けるべきと指摘すると共に、「馬習会談」を11月の北京APECで実施することを支持する旨表明。
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