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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/06/28
分類 両岸関係
記事 新台湾国策シンクタンク(当所注:民進党に近い)による両岸関係に関する世論調査
掲載紙、掲載面 自8
備考 (1)国台弁による「台湾前途論(台湾の前途は台湾同胞を含む中国人民全員で共に決定すべし)」について~82.9%が両岸はそれぞれ独立した国家であると認識。73.8%が両岸の現状は国と国の関係であると認識。 (2)両岸経済貿易往来と交渉について~両岸経済取決めが台湾全体に与える効果に対する認識は、プラス効果とマイナス効果がそれぞれ37.4%と39.1%となった一方、74.4%が台湾の個々人へのプラス効果はないと認識。 (3)また、馬英九総統が台湾を代表して中国側と交渉する際に、台湾人の利益を守れると信じているのは僅か33%。一方、56%は、蔡英文・民進党主席は台湾人の利益を守れると回答。
エディタV2