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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/06/27
分類 両岸関係
記事 馬英九総統は19日、米国の経済誌『フォーブス』によるインタビューを受け、両岸関係について言及。
掲載紙、掲載面 聯3、時1、自6,12
備考 (1)馬総統は、范麗青・国台弁報道官による「台湾の前途は、13億人の全中国人民で共に決定すべき」との発言が台湾国内で大きな反発を引き起こしたと指摘した上で、これは大陸の伝統的な立場を表明したものだが、高度に敏感的な議題であり、台湾がこれを受け入れられないことを理解していなかったとして、中国はより一層学ばなければならない旨表明。 (2)また、馬総統は、サ貿取決めの署名過程の透明性は極めて高く、これにかかる抗議活動は、多くの人々が中国に対す疑惑と恐れを持ったためであるが、中国は恐ろしくなく、意地悪でもないのであり、台湾は中国に対し、健康的かつバランスの取れた心構えを築くべきと指摘。 (3)民進党は26日、右を受け、馬総統は国際メディアに対しねつ造の事実を発信したと厳しく批判した。
エディタV2