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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/05/13
分類 両岸関係
記事 馬英九総統、12日、米戦略国際問題研究所(CSIS)とのテレビ会談における両岸関係についての発言。
掲載紙、掲載面 時2、連4、自2
備考 (1)スピーチ冒頭に両岸関係の和解を国家安全の第一の防衛線にする旨指摘。 (2)両岸協議について、ECFAの締結を例に「92年コンセンサス」の枠組の下で話し合い、互いに受入れられる方法で意見の相違を解決すれば、両岸は交渉の過程で相互の信頼関係を蓄積して行けると述べた。 (3)主権問題などをめぐる両岸の政治対話は今任期の優先事項ではなく、それを実施する日程表も考えていないと示した。 (4)両岸関係発展への展望について、ECFAの関連交渉を完結させることを最優先事項にしたい旨表明。 (5)馬総統の発言に対する民進党の批判。
エディタV2