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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/05/06
分類 両岸関係
記事 呉釗燮・元駐米代表が外遊先で、民進党が政権復帰すれば、両岸の意思交換方法は「マカオ方式」(実務関係者、民間企業間で協議を行う)となる可能性について発言した波紋。
掲載紙、掲載面 時6、連4、自2
備考 (1)5日、民進党スポークスマンは同発言に対し、個人的な意見であり、民進党としては中国が台湾政治情勢の変化で双方の交流の進展に影響しないよう望んでいると発言~その他民進党関係者の見解。 (2)総統府スポークスマン、民進党は呉元駐米代表の発言が党の立場を代表できないと主張しても、呉元駐米代表とともに責任をとって詳しく説明すべきと指摘。 (3)大陸委員会、制度化した海基・海協両会協議を放棄して「マカオ方式」に転換させることは両岸の関係発展に逆行することであるとコメント~頼幸媛・大陸委員会主任委員の見解。 (4)呉元代表は「マカオ方式」が「92年コンセンサス」と置き換わるとのメディアの認識は過度な解釈である旨釈明。
エディタV2