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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/05/05
分類 両岸関係
記事 民進党の両岸政策。
掲載紙、掲載面 時11、連4、自4
備考 (1)呉釗燮・元駐米代表、3日、ワシントンで、両岸間の協議は一度始まったら、止まることが難しく、来年の総統選挙で民進党に政権回復すれば、両岸の意思交換方法は「92年コンセンサス」を取り除いた「マカオ方式」(実務関係者、民間企業間で協議を行う)となる可能性について語った。 (2)蔡英文主席が当選しても、ECFAなど現行の両岸政策を再検討するが覆さない。しかし、民進党は「92年コンセンサス」と「一つの中国」原則を受け入れないため、中国は海基・海協両会協議の交渉モデルを中止しかねないと指摘。 (3)呉元代表の発言に対する民進党シンクタンク副執行長、国民党スポークスマンのコメント。
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