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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2018/06/12
分類 外交
記事 米国在台湾協会(AIT)新館開幕関連
掲載紙、掲載面 聯4、時4、自2
備考 (1)米政府を代表してAIT新館の開幕式に参加するマリー・ロイス・国務省教育文化担当次官補は、2015年に訪台したチャールズ・リブキン・国務省経済商務担当次官補以来の国務省から訪台する最高レベル官員である。 (2)超党派議員連盟「台湾連線」の共同代表のグレッグ・ハーパー・下院議員は11日、外交部を往訪した。ハーパー議員は、現在米政府の台湾に対する支持はかつてない強固なものであり、この強度を今後も維持していくと述べた上、新しい事務所は米国が台湾での2.55億元の投資であり、米国が台湾に対する約束は固いものであると示されている旨表明。 (3)ロイス次官補、ハーパー・下院議員のほか、AITのジェームズ・モリアーティ・理事長とレイモンド・バッガード・前理事長も、新館開幕式に参加するため訪台した。 (4)ヘザー・ナウアート・国務省報道官は10日、米国はAITを通じ、台湾と価値を共有し、地域とグロバルの広い議題においても緊密な協力関係である。AIT新館は正に「米台パートナシップの重要な里程標」を反映しているとツイッターした。 (5)台湾側から、蔡総統、馬前総統、頼行政院長ら政府政党要人もAIT新館の開幕式に参加する予定。
エディタV2