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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2018/05/09
分類 日本
記事 呉ショウショウ・外交部長はメディア関係者との茶話会で、原発被災地産食品の輸入開放について言及。
掲載紙、掲載面 聯4
備考 (1)呉部長は政府の立場には二つの重要原則があると以下のとおり表明した。先ずは、国民の健康を確保するには、他国食品の輸入時の検査・管制メカニズムを完備させる必要があり、このメカニズムが国民から信頼されれば、原発被災地産食品の開放はあり得る。二つ目は、台湾の法規が国際規範に合致するか否か、科学原則の下で日本食品解禁問題を検証する。 (2)一方、日中関係の改善が日台関係を危うくする可能性はないのかとの懸念に対し、呉部長は、日本友人によれば、日中関係の改善が決して日本と台湾の関係に影響せず、日台関係の全ての成果が今後も続く旨強調した。
エディタV2