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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/11/19
分類 安全保障・軍事
記事 第9回珠海航空祭の開催関連
掲載紙、掲載面 <tab>自1
備考 <tab>(1)中国企業の、自主開発武器システムの宣伝において、台湾の軍用飛行場及びF-16戦闘機がミサイル攻撃される模擬の画面が流れた。馬英九政府は大幅に両岸関係を開放しているが、中国は対台湾武力攻撃の意図を放棄していないことが明らかに。 <tab>(2)羅紹和・国防部軍事スポークスマンは、武器を宣伝したにおいて攻撃場面の模擬は不可避であるが、特定国家に対することは避けるべき。又、本画面は両岸人民の感情を傷つきかねないと発言。 <tab>(3)航空祭で注目されるたのは、中国の「地対地打撃システム」の登場。本システムは、M20(自主開発の最新型の短距離戦術ミサイル)、A200型の長距離ミサイル等ミサイルからなり、長征国際会社(反テロに関する技術の輸出入の担当)が販売責任を有する。親会社は中国航天科学技術グループ(前身は中国国防部第五研究院)である。
エディタV2