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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/09/09
分類 安全保障・軍事
記事 内部告発サイト「ウィキリークス」による米外交公電~AITの公電によると、米国は2008年の総統選挙前に、中国が台湾海峡中間線西側に新たな航空路線を設けることを理由として、民進党政府が中国に対し一部の軍事攻撃を実施するのみならず戒厳令まで発布する可能性があることを懸念したていたことが明らかに。
掲載紙、掲載面 時4、自29
備考 (1)また、2006年末に当時の游錫?民進党主席は、ヤング・AIT代表と米国の対台軍備供与計画について会談し、米国に長距離弾道ミサイルの供与を求めたが、拒否されたことも暴露した。 (2)なお、北京の米国大使館がライス・米国務長官宛の秘密公電で、中国駆逐艦「ハルビン」が2008年3月8日に、東シナ海で米軍のヴィクトリアス級音響測定艦に対し白い光線を出して妨害する事件が発生し、同時にB-6爆撃機8機が同艦に接近したことが明らかに。
エディタV2