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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2010/09/06
分類 安全保障・軍事
記事 国軍は、中国の台湾照準ミサイル数量の増加に対応するため、3億元を用い対ミサイルシステム設置を検討。
掲載紙、掲載面 時6
備考 (1)米国から購入した長距離早期警戒レーダーとパトリット・ミサイルのほか、国軍が自ら研究・開発していた天弓3型ミサイルと雄風2E型ミサイルによるミサイル防衛ネットが編成される。 (2)また、来年は東部軍用空港での滑走路を3本から6本に増加し、「戦管陣地整体電子防衛ネット」も設置する。
エディタV2