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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2010/06/30
分類 安全保障・軍事
記事 林中斌・元国防部副部長は、29日、中央研究院が主催したシンポジウムで、中国側は馬政権就任後の両岸関係が緩和しているため、「台湾に対する武力行使より台湾を購入するほうが安い」とか「戦争を起こさず東アジアを主導する」との新たな戦略を意識していると指摘。
掲載紙、掲載面 自7
備考 (1)中国が引き続き台湾に対し善意を表すと共に、両岸の軍事相互信頼を推進する動き。 (2)また、林中斌・元国防部副部長は、米国の経済力低下による軍事予算縮小のため、台湾を防衛する可能性は低くなると指摘。
エディタV2