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第2回ディベート特別研修会「日本語学習におけるディベートの活用」  (12月17日)

更新日時

2006年 12月 22日作成

コンテンツ

今回は、孫寅華先生(淡江大学日本語学科副教授)と冨田哲先生(淡江大学日本語学科助理教授)を講師にお招きし、「在日語學習中活用辯論(日本語学習におけるディベートの活用)」をテーマに、中国語による学生対象の研修会を行いました。

日 時: 2006年12月17日(日) 13:00~15:00
参加者:台湾の日本語教育関係者およびディベート大会出場予定の学生 60名  
配布資料:「在日語學習中活用辯論」  「タスクシート」 (PDFファイル:Acrobat Readerが必要です)


 今回の研修会では、淡江大学で2007年3月10日(土)、11日(日)に行なわれる「第3回全国大学生日本語ディベート大会」に出場する学生が、初めて挑戦する日本語ディベートの基礎について学びました。

 まず、ディベートは日常のコミュニケーションで行なわれているものと同じであることを講師は指摘し、会議におけるやり取りなどを例として、「主張・理由づけ・根拠」の三角ロジックが非常に大切であることを強調しました。次に、競技ディベートにおける各ステージ(立論・質疑・第一反駁・第二反駁)の役割について詳しく解説されました。また、立論における定義の重要性など、各ステージにおける発言内容にも触れ、ディベートの全体像を明確にしました。さらに、ステージごとに実際のディベートの試合を見ることで、参加者の理解も深まりました。

 最後の質疑応答では、大会ルールに関することや、試合準備のために必要なこと、第3回大会の論題(「台湾は小学校の教育において 注音字母を廃止し 漢語ピンインを採用すべきである」)に関することなど、具体的な質問が多く寄せられ、反響の高い研修会となりました。


講師の孫寅華先生と冨田哲先生